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園芸

庭木・植木の剪定の基礎

大切な樹木のお手入れに必要な道具と剪定・整枝の基礎知識
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大切な庭木の美しい姿をいつまでも楽しむために、剪定などのお手入れは欠かせません。日当たりや風通しをよくして病気や害虫に対する抵抗力をつけ、また新しい芽を吹かせることで木を若返らせながら樹形を維持することができます。ここでは用意しておきたい基本的な道具類をご紹介します。

小枝〜太枝に 剪定用ハサミ

大久保バサミ 大久保バサミ
庭木・植木の手入れ用として一般的によく使われている、日本古来のハサミです。小枝から太さが10mm以下の枝の剪定まで、これ1本で使え、比較的丈夫です。使用目的により刃渡り、刃型、刃の厚さ、柄の長さや型が異なり、さまざまな種類があります。
剪定バサミ 剪定バサミ
フランスより明治期に輸入され、日本人の手に合うよう改良されて広く普及したハサミです。受刃の構造が三日月型になっていて、切刃の交差により枝を切ります。非常に切れ味がよく、庭木や草花の切り込み用から果樹の枝おろしまでだいたい太さ12mm以下の枝まで使えます。初心者にも使いやすいハサミです。

生け垣に 刈り込みバサミ・ヘッジトリマー

刈り込みバサミ・ヘッジトリマー 刈り込みバサミは垣根や庭木の刈り込みに一般的に使われるハサミです。芝生の手入れや刈り込み、および植木の刈り込みの両方に使える兼用刈り込みバサミもあります。初心者の家庭園芸向きには、軽くて使いやすく、手入れが簡単なアルミ柄の刈り込みタイプのハサミがいいでしょう。
ヘッジトリマーは、バリカンのような刃をもった生垣や植木刈り込み用の電動工具です。普通の刈り込みバサミの用途をそのまま電動にしたものと考えることができます。作業量は手作業の約7倍。軽量で使いやすいので、女性でも十分使いこなせます。

ヘッジトリマ使用後のお手入れ
※使用後はよく布で拭いてヤニなどを取り除き、刃全体やに油(ミシン油やてんぷら油など)を塗って、湿気の少ないところに保管してサビを防ぐようにしてください。

高い枝に 高枝切りバサミ

高枝切りバサミ 高い枝を切るための高枝切りバサミは、手元でハサミの開閉や角度などを調節することができて便利。先端に剪定バサミや剪定ノコ、果樹や花の採集用のつかむ機能のあるハサミがついているものなどいろいろなタイプがあります。操作する手元はハンドルのものとひもを引っ張って操作するものがあります。作業中疲れないことが大切ですからできるだけ軽いものがよいでしょう。径1.5〜2cmくらいまでの枝を切ることができます。また、正確に切る枝の位置をとらえられないので、細かい手入れを行うには向きません。

※ハサミの正しい使い方
切れないハサミで花や木を切ると、花木を傷めるだけではなく、寿命も縮めてしまいます。ハサミはいつも最高の切れ味で使えるようにしましょう。

  1. 新しいハサミを使う時は、ならし期間として最初の1ヵ月くらいは太い枝や硬いものを切るなどの無理な扱いは避けてください。また用途に応じた形や仕上げになっているので、そのハサミの用途以外の使い方はしないようにしてください。特にクギや針金などの金属は切らないようにしてください。
  2. 枝は刃の先でなく根元で切るようにしてください。
  3. くわえた枝が一気に切れないからと、左右にねじってはいけません。刃こぼれの原因になります。
  4. サビは最大の敵ですから、使用後はよく布で拭いてヤニなどを取り除き、刃全体やカシメ部分に油(ミシン油やてんぷら油など)を塗って、湿気の少ないところに保管してください。
  5. 刃の開閉が悪い時はカシメ部分に油を1〜2滴たらし、刃の開閉を試してください。まだよくなければカナヅチを下にしてカシメ部分を軽くカナヅチの上で叩いてください。開閉がらくになります。切れないハサミで花や木を切ると、花木を傷めるだけではなく、寿命も縮めてしまいます。ハサミはいつも最高の切れ味で使えるようにしましょう。

剪定を行う時は、まず木全体の姿を眺め、枯れ枝や病気の枝、大きな傷のある枝は取り去り、樹形を乱している枝や正常な生育を妨げている枝は、不要枝なので剪定します。樹種によって適期や仕立て方は異なりますが、どの樹木も無理のない形に仕立てましょう。

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不要枝の剪定

不要枝の剪定
上図のような枝は樹木の見た目の美しさを損なったり、成長を妨げたりします。このような枝を目安に剪定・整枝を行います。
常緑樹は春、新芽がのびる前に剪定を行います。ツバキやツツジなど、春に咲く花木は花が咲き終わってから剪定、整枝を行うようにします。秋は、花が咲き終わり次第行いますが、春よりは軽く行います。特に春に花が咲く花木はすでに花芽が付きつつある時期なので枝先は切らないように気をつけましょう。
落葉樹は葉が落ちて枝の様子がよく分かる冬に剪定、整枝を行うようにします。この時期は太い枝を切っても生長に与える影響も少なくてすみます。
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園芸用刃物のお手入れ

園芸用刃物のお手入れ 剪定に使う刃物はよく研いでおくと長持ちし、作業効率も高まります。しかし、よく研がれていないハサミで切ると、切り口がつぶれたり割れたりして、そこから細菌やウイルスが侵入する原因ともなります。刃先を鋭利な状態に保つことは、樹木のためにも必要です。
園芸用ハサミやカマ、刈払機の刃研ぎとして、水なしで、簡単に早く研げるダイヤ砥石があります。「荒目」で荒研ぎの後、「細目」で仕上げ研ぎをします。研ぐものを、台の上で固定し、元の刃付の角度に合わせて15〜20度位の角度をつけて研ぎましょう。剪定などの作業中でもその場で研げるので便利です。
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