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DIY

アイロンで貼る!ふすま紙&障子紙

水もノリも使わずに簡単!汚れ、破れが気になったらチャレンジ!
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アイロンで貼るふすま紙の張替え

ふすまの貼り替えは、スチームアイロンの高温で貼る「アイロン貼りのふすま紙」を使えば簡単です。古いふすま紙をはがさず上から貼るのがポイントで、枠もはずさず貼り替えられます。

【用意するもの】
★アイロン貼りふすま紙 ★アイロン ★ニッパー ★カナヅチ ★雑巾 ★マスキングテープ ★カッター ★カット定規 
★クギ締め(大きめのクギ)

1 ふすまは結構ホコリがついているもの。作業する前に古いふすまの表面を、固く絞った雑巾で拭いてホコリをぬぐっておきます。雑巾は脱水機で絞るとちょうどよいでしょう。
2 まず、ふすまの引手をはずします。クギの頭をニッパーなどでつかんで抜きます。つかめない場合は「枠はがし」を引手の隙間に差し込み、カナヅチの柄などを当ててこじ起こし、引手を元に戻すとクギの頭が出ます。1本が抜けたら、引手を引き上げて残りの1本を抜けば、はずせます。
3 ふすまの上に、柄の位置を考えてふすま紙を広げます。裾模様の場合は、ふすま紙の下側にあらかじめ線が入っているので、それを合わせておきます。枠の内側にツメで筋を付け、アイロンがけの目安にします。
4 下側中央にアイロンの先を上に向けて置き、横にずらすように中央→左→中央→右→中央と、アイロンを浮かさないようにゆっくりかけます。空気を追い出す要領で少しづつ上に進み、全面にかけます。シワはその部分だけ円を描くようにすると目立ちません。アイロンの温度が下がると後で紙が浮くことがあるので注意。
5 ふすまの枠にカッティング定規を当てて、カッターで余分を切ります。本ぶすまは刃を下に向け、枠の隙間に刃が入る感じで切ります。板ぶすまの場合、下のふすま紙まで切るとはがれてしまうので、刃を枠側に向けて切るのがコツ。刃を当てたまま定規だけを動かすと、切り継ぎがずれません。
6 余分な紙を切ったら、紙の端にスチームアイロンをかけます。アイロンの先を使って、滑らせながら周囲をぐるりとかけます。枠が熱い蒸気で白く変色する恐れがある場合は、マスキングテープで保護しておきましょう。
7 貼り終えたら手でなぞって引手の穴を探し、カッターで十文字の切り込みを入れます。引手のクギ穴を上下にしてはめ込み、クギは斜め下を向くように手で押し込んでからカナヅチで打ち、最後は「クギ締め」を使うと最後まで打ち込めます。大きめのクギを逆にしても代用できます。
本ぶすまと板ぶすま
「本ぶすま」は昔から使われていて、障子の桟のような組子が芯になっています。これは枠がはずせます。「板ぶすま」は最近多くなった合板(ベニヤ)でできているふすまで、叩くと板のような音がします。「天袋のふすま」で左右の枠がないタイプもあります。ふすま紙を左右だけ裏側まで折り込んで貼ります。ふすまをはずすときは、必ずもとの位置に。違ったところに入れると建て付けが悪くなる場合があります。
破れたふすま紙は
小さな破れや穴なら、ちょこっとノリ付けしておくか、そのまま貼っても大丈夫です。大きな破れや穴の場合は「大穴補修紙」と呼ばれる専用の紙でふさいでおきます。ハサミではなく手でちぎるのがポイント。貼る前に霧を吹いて湿らせてから、ノリを付けて貼り、周囲のケバを手で伸ばしてなじませるようにします。こうすると表面がなめらかで平らに仕上がるので、上から新しいふすま紙を貼ったときに、デコボコになることがありません。

アイロンで貼る障子紙の張替え

アイロン貼り用の障子紙は、アイロンで熱を加えることにより、紙に付着したノリが溶けるようになっています。張替える時は、再度アイロンで加熱するとノリが溶けて簡単にはがれます。従来の障子紙(ノリ貼り)とは違って、水などを使わないので手軽に作業できます。忙しい方にオススメです!。

【用意するもの】
★アイロン貼り障子紙 ★アイロン ★ハタキ ★霧吹き ★新聞紙 ★延長コード ★雑巾 ★マスキングテープ(セロテープ) 
★カッター ★カット定規
障子をはがす前に
障子の桟のホコリをハタキ等ではらい落とします。貼りかえる障子の多い時は、障子の場所がわからなくならないように枠の外側(見えない箇所)に番号をつけておくと良いでしょう。(違う場所に取り付けると、建付けの具合で取り付けられなくなる事があります。)
障子がはずれにくいときは、位置を変えるか、誰かに鴨居を押し上げてもらってはずします。
古い障子紙をはがす
1 障子戸を外して壁などに立てかけ、水を含ませたスポンジか霧吹きで桟を濡らします。(障子全体を水にひたしたりすると、桟が狂ってしまうので気をつけてください。)桟のノリがふやけたらゆっくり障子紙をはがします。
1 桟に残っているノリや紙をぞうきんで丁寧に拭き取り、しばらく乾かします。
アイロンで貼った障子紙をはがす時は、アイロンを当てながら少しづつはがしていくと失敗しません。
細かい部分の汚れは割りばしなどを使って落とす。
仮どめ
1 床に新聞紙などを敷き、障子戸を横にして置きます。障子紙の裏表を確認して上にのせ、左右をきちんと決めて、上端3カ所をマスキングテープで固定します。
まずテープで仮どめして紙全体を伸ばし、縦長のへりに紙を沿わせて真っすぐかどうかを確認する。
1 紙が曲がらないように気をつけながら広げて、四隅をドライの中温にセットしたアイロンで仮どめしていきます。
アイロンで貼る
中心から上下、左右の順に桟の交わる部分に軽く押さえるようにアイロンをかけて固定していきます。
仕上げ
1 周りの余分な紙を定規を当ててカッターで切り落とします。紙が桟に接着していたら、アイロンを当ててはがします。
1 周囲にていねいにアイロンをかけて接着させます。たるみがある場合は霧吹きで全体を軽く湿らせて、陰干しすれば完成です。
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