木製家具を塗装する
DIYで作った木製のスツールやキッチンラックなど、白木のままで使っていると早く傷んでしまいます。オイルステインと水性床用ニスを塗って、木目を生かして仕上げてみましょう。
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塗料を密着させるために、全体に240番のサンドペーパーを白い粉が出るくらいに軽くかけます。平らなところは、サンディングブロックや当て木(木切れ)にサンドペーパーを巻いてかけます。曲線部分は鉛筆など身近にある曲線に合うものに巻いてかけたり、手でそのままかけたりします。 |
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乾いた布で白い粉を拭き取り、オイルステインをボロ布に少しつけ、円を描くように木肌にすり込んで着色します。一般的にはハケで塗った後、布で塗り広げますが、色ムラになることがあるので、最初から布で塗り広げると失敗がありません。 |
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水性床用ニスをニス用のハケで、木目に沿って塗っていきます。スツールなら裏の部分など、塗りにくいところから塗り始めるのがコツです。 |
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全体に塗ってよく乾かしたらまた、320〜400番のサンドペーパーに当て木をして軽く全体を磨き、布で拭き取った後、再び床用ニスを塗ります。これを少なくとも2回繰り返します。もっと繰り返してもOK。美しい光沢の仕上がりになります。 |
| オイルステインとは… |
木材に染み込んで色をつける油性の木材着色料で、木目がきれいに見えるのが特長です。おもに、オーク、マホガニー、オリーブなどの茶系があります。そのまま塗ると濃い色ですが、薄めれば薄い色になり、重ね塗りすることで濃さが調節できます。乾くと若干薄くなりますが、ニスを塗るともとの濃さに戻ります。できれば、条件の同じ木材や、作品の目立たないところで試し塗りをして、好みの色にすることをおすすめします。 |
| 水性床用ニスとは… | ステインを塗った後は必ず、透明のニスで仕上げるのが基本です。「水性床用ニス」は水性なのでニオイが少なく、早く乾き、薄めたり用具の手入れが水でできます。しかも「床用」は、塗膜が丈夫でベタつくこともないので木工作品におすすめです。工作などに使われている「工作用水性ニス」もありますが、乾いた後も粘着感が残るので、スツールなどの手で触るようなものには「水性床用ニス」のほうがおすすめです。ステインを塗った後は必ず、透明のニスで仕上げるのが基本です。「水性床用ニス」は水性なのでニオイが少なく、早く乾き、薄めたり用具の手入れが水でできます。しかも「床用」は、塗膜が丈夫でベタつくこともないので木工作品におすすめです。工作などに使われている「工作用水性ニス」もありますが、乾いた後も粘着感が残るので、スツールなどの手で触るようなものには「水性床用ニス」のほうがおすすめです。 |
カラフルな色で
ペイントしたい時は… | 「油性ツヤあり」と書かれてある塗料がよいでしょう。「水性ツヤあり」だと乾いてもわずかな粘着感が残るので、家具にはあまりおすすめできません。「油性鉄部用」の塗料もおすすめで、これにはサビ止め効果や耐候性があり、塗膜が硬くてキズがつきにくく、ツヤもきれいに出ます。油性塗料は、薄めたり用具の手入れをするときはペイント薄め液を使います。どちらも1回塗りで大丈夫です。スプレーはハケ目が残らず、きれいに塗れますが、広い範囲に塗料が飛び散るので念入りな養生が必要です。 |
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