我が家の防災週間(3)人にやさしい家作り
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家は一番心の休まる場所です。ところが、家の中での事故は以外に多いものです。滑ってころんで思わぬ事故になることもよくあります。 この機会に、特に配慮の必要なお年寄りや赤ちゃんにとって安心できるすまいを考えてみましょう。
家の中で危険な場所と言えば、まず、階段や廊下です。木製の床の場合、滑ると大変危険です。ワックスを使わずに床用ニスで手入れをするのがベター。階段は特にお年寄りにとっては危ない場所なので、てすりをつけたり、滑り止め用具や滑り止めテープを利用するとよいでしょう。 玄関の外のタイルや石が、雨の日に滑りやすい場合は屋外用の滑りどめテープやシールがあるので貼っておくと安心です。また、玄関マットの下には滑り止めネット敷き、マットの裏に吸着マット用テープやシートを貼っておけば効果的です。
また、お年寄りの事故が一番多いのは浴室で、洗い場や浴槽で滑って転倒するのが多いそうです。洗い場や浴槽内には浴室用の滑り止めシールやテープがあります。
家に赤ちゃんがいる場合も細心の注意が必要です。 例えば、赤ちゃんは穴を見つければ何でも入れたがります。コンセントにピンやカギなどを差し込んで感電しては大変です。そんな事故防止用に、使わないコンセントにはコンセントカバーをつけておけば安心。赤ちゃんは引出しや扉を開けるのも大好きです。そこで、引き出しにはストッパーをつけたり、オーディオラックなどのキャビネットや食器棚の扉や引き戸などもそれぞれ目的にあったストッパーを選んでください。必ずある、転んでテーブルの角にゴツンと頭をぶつけないようにコーナーガードやソフトマットなどでクッションを作ってあげてください。 このほかにも赤ちゃんを事故から守る商品がいろいろありますので、お店でお気軽にご相談ください。
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