暮らしに快適な排水法(1) 琵琶湖にやさしい排水
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暮らしとは切っても切れない関係である排水。私たちは毎日、排水を流しています。そこで正しい排水の流し方について考えてみたいと思います。私たちは日本一のみずうみ、琵琶湖のほとりに住んでいます。かけがえのない自然を次世代を担う子どもたちに残すために、できるだけ環境にやさしい生活を心がけたいものですね。そこで、排水に関するチェックポイントをご紹介しましょう。
まず、暮らしの中の基本的なマナーについては、できるだけ汚れた水を流さないことと、ムダな水を流さない、つまり節水に気をつけることの2点です。台所では生ゴミや、油を排水に流さないように注意しましょう。生ゴミは生ゴミ処理機で園芸肥料に再利用したり、米のとぎ汁は植木の水やりに利用しましょう。使い古しの油は、固めたり吸い取らせたりするタイプの油処理剤を使いましょう。油汚れなどの食器の汚れもペーパータオルで、ひと拭きしてから洗うようにすれば水の汚れも少なくすみ、洗剤の節約にもつながります。
また、洗面や歯磨きをするときは水を流しっぱなしにせず、洗濯は、ためすすぎを心がけましょう。「6分間の注水すすぎ」と「3分ためすすぎ、排水、3分ためすすぎ」をくらべたら、1ヶ月で約760リットルの水を節約することができるんです。また、お風呂の残り湯を再利用すれば、節水と同時に洗濯物の汚れ落ちもアップします。環境にやさしい水の使い方について家族でもう一度、再点検をしましょう。 |
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