春のガーデニング週間(2)春のコンテナガーデン
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玄関周りや庭を春の花で彩りたいあなた、まずは手軽に、ポット苗からのコンテナガーデンを始めてみませんか?“コンテナ(container)”とは「入れ物」とか「容器」という意味です。ガーデニングの世界では、植物を入れる容器のことを総称して呼んでいます。コンテナにもいろいろあって、イタリア産の赤土で作られた素焼きの“テラコッタ”をはじめ、豊富なデザインが園芸店に並べられています。
テラコッタは寄せ植えのほかにも室内の観葉植物などの鉢カバーに使ってもおしゃれです。コンテナはプラスチック製なら数百円から2〜3千円台と比較的お値打ちな値段で購入できます。花材選びにはルールはありません。自由な組み合わせを楽しみましょう。同系色でまとめたり、青と黄色といった反対色で組み合わせたり、アイビーのように鉢から垂れるタイプのグリーンもポイントになります。
苗を選ぶ注意点としては茎、葉、根等がしっかりしたものを選ぶようにしましょう。ほかに用意するものは、用土・肥料・底石・ネットなどです。土は、市販の培養土などを使えばOK!まず、コンテナの底にネットを敷き、底石を5分の1ほどいれた上に、培養土をプランターの半分ほどいれます。そして、苗をポットから外してみましょう。健全な苗ほどよく根が張っています。苗の底の根を丁寧にほぐし、土を1/3くらい落としたら土に植えかえます。 苗同士の根が当たらないように埋めてください。苗と苗のすき間に培養土を上から少しずつ入れていきます。植え付けたら、土の表面をならしてお水をたっぷりと上げてください。
苗を植えたら1週間ほどは、明るい半日陰に置いてから日向に出してください。植え付けた直後の苗はどうしてもダメージが大きくなるため、直射日光の当たる所にすぐ出すと弱ってしまいます。しばらく養生させ1週間ほどしたら、1000倍に薄めた液体肥料をあげましょう。1週間から10日おきに液体肥料を水と同じ要領でやります。水やりは、土の表面が乾いたら、鉢底から水がこぼれ出るぐらいしっかりとあげましょう。
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