春のガーデニング週間(1)ポット苗の選び方
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もうすぐ、春のガーデニングを満喫できる季節がやってきます。そこで、春の草花苗の楽しみ方について考えてみたいと思います。まずは、ポット苗の選び方からみていきましょう。
今年の冬は、例年になく厳しい寒さに見舞われました。せっかく植込んだパンジーや冬を越すはずのゼラニュームなども、急激な温度低下や冠雪・凍結などでダメにしてしまった方もいらっしゃるかもしれませんね。たとえ枯れなくても、大変なストレスがかかっているため、再びきれいな花を咲かせるためには、養生し直したり、もう一度植え替えたりする手入れが不可欠です。
さてもう3月。少し手を休め、あれこれ、春のガーデンプランを立てませんか? どんな花を植えようか、どこに飾ろうか、色の組み合わせはこうしよう、高低差の工夫もしてみよう、寄せ植えならこれとこれ・・・など尽きないアイデアを、ちょっとスケッチしてみたり、メモしたりしてみてはいかがでしょうか。
お店に足を運べば、もう春を彩る花の苗や鉢物などがたくさん並んでいます。開花している鉢なら今すぐ花が楽しめます。また、満開の株よりもつぼみのサフィニアや花手毬などを植えればさらに大きく育てる楽しみも加わりますね。植えてすぐでは、すかすかに見えていても、だんだんと育っていくと株間がくっついて大きく育っていきます。
サフィニアパープルは葉の緑と花色が補色関係で単独でもすごく映えますが、そこにホワイトを加えれば高貴な雰囲気になります。重い色を下の方に、軽い色を上の方に、更に上段を白でセパレーションしても面白いでしょう。ただ、サフィニアは枝の伸びが早いので、マメに切り戻しをしないと、きれいなまんまる状態が維持できません。はじめて挑戦される場合は、同じペチュニア系のミリオンベルが、元々こんもりする性質なのでおすすめです。ほかに、ベゴニア・センパフローレンス、日々草、インパチェンス、ロベリア、ナスタチウムなどもよいでしょう。もし、苗を選ぶときに迷うなら、お店の人に気軽に声をかけてみましょう。的確な園芸アドバイス情報が聞けるなど、園芸店とうまく付き合うことも楽しみのひとつですね。
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